ブログ
こんにちは代表の赤羽です。
いやぁ~暑い日が続きますね~。
暑がりの万年放熱の身体を持った私にはこたえます。
個人的には「うだるような暑さ」じゃなくて「うなるような暑さ」にヘキヘキ
しています。(親父ギャグですみません・・・)
この暑さ誰でもこたえますよね。
熱中症対策、心がけましょう!!
話は変わりますが、普通に人生を送る中で家を買う・家を売るなんてことは大概一生に1回か2回です。
お家を売る場合、事業や人生の挫折により手放すことが時としてあります。
逆にお家を買う場合、ピカピカの新築住宅だけでなく中古住宅でも気に入った家が見つかることもあります。
不動産売買には金融機関や不動産業者が関ります。その方々は色々な物件やケースを経験してきています。
いわばその道のプロです。
ただ、そのプロ意識も純度100%となると売主様やお客様の気持ちを軽んずる結果となることが
あります。
1つの売買契約があったとして、不動産業者からみたら何百分か何千分の1つの契約かもしれません。
でも、売主様 買主様からすれば1分の1の大切な契約です。
トラブルや不信感をいわゆる「あるある」で片付けてはいけません。
「30%の素人感を残してプロとして頑張ろう」
それが私のモットーです。
分かりづらい内容になってすみません。最近、プロの方のプロであり過ぎるが故のお粗末なケースを実際目の
当たりにすることが続いたものですから。脈略もなく書いてみました。
自分自身はどうか?と問いかけなおす良い機会でした。
お相手の気持ちを汲みながら分かりやすくサポートしていくのがプロなのだと強く感じました。